FAQ
よくある質問
1. HAX Tokyoのプログラムの応募方法は?
「apply for HAX Tokyo」から応募下さい。
2. 応募要件・資格は?
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原則として株式会社もしくは法人化を目指すチームであり、IPO・M&AといったExitを志向するスタートアップ。
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チームメンバーが2名以上であること(1名のみは不可)。
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開発している製品が、ハードウェア(ロボティックス、IoT等)もしくはハードウェアに関連していること。
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HAX Tokyoプログラム(90日)を通じてCEO・CTO等の経営陣が参加できること。
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HAX 深センのプログラム(120日-160日)に合格した場合はSOSVからの投資(最大US$250K)を受け、プログラムに参加すること。。
3. 他のアクセラレータと比較して、HAX / HAX Tokyoの特徴は?
ハードウェアに特化した東京・深セン・サンフランシスコを跨ぐスタートアップ育成プログラムであり、HAXはハードウェア分野ではNo.1のアクセラレーターになります。
4. HAXプログラム全体(東京・深セン・サンフランシスコ)の流れは?
HAX Tokyoのプログラム(コンセプトメイキング、3ヶ月)後、選ばれたスタートアップは、深センプログラム(プロトタイピング、4~8ヶ月)、サンフランシスコプログラム(ファンドレイジング、2~3ヶ月)へ参加できる可能性があります。
5. HAX Tokyoのプログラムは具体的にどのような課題が出される?
HAX Tokyoのステージ0のプログラムではコンセプトメイキングが中心となり、ビジネスコンセプト面ではカスタマーヒアリングや事業計画の策定など、技術コンセプト面ではプロトタイプの設計などになります。
6. 複数の事業プランで応募は可能?
可能です。但し、採択された後に1つの事業プランに絞って頂く可能性もあります。
住友商事グループ会社の事業に近い領域ですと好ましいですが、事業も多岐に渡りますため、応募の際に制限はありません。
8. 英語(or 日本語)が話せなくても大丈夫か?
英語もしくは日本語のどちらかが話せることが前提で、深センのHAXメンバーとのコミュニケーションは英語(会話orメール)となります。
9. プログラム期間中は必ず専用のワークスペース(MIRAI LAB PALETTE)を使わなければならないのか?
既にオフィスをお持ちの場合、必ずしも専用ワーキングスペースを使う必要はありません。ただし、定期ミーティングやメンタリングセッション等は専用ワーキングスペースで実施しますので、都度お越しいただく必要はあります。
10. 同時に他社のプログラムに参加しても問題ないか?
本プログラムに集中頂きたいため、期間中の他社様のプログラムへの参加は原則禁止になります。
11. 出資は受けられるか?
HAX Tokyoプログラムでは、必要に応じ参加企業への出資を検討いたします(※出資を確約するものでもありません)。
Stage1の深センプログラムへ採択された場合は、最大25万USドルが出資されます。